モリ カズエ
森 一恵 所属 兵庫医科大学 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 乳がん患者の診断から初回治療終了までの配偶者の認識と対処行動 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本がん看護学会誌 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本がん看護学会 |
巻・号・頁 | 26(3),34-43頁 |
総ページ数 | 10 |
著者・共著者 | 菅原よしえ、森一恵 |
概要 | 乳がん患者の配偶者を対象に、妻の乳がん診断から初回治療終了までの認識の変化について半構成的質問紙を用いて質的分析を行った。その結果、配偶者は治療が進むにつれて起こる妻の変化に戸惑いながらも、見守り支援しようと努力していることが明らかになった。どんな支援が有効化は手探りで不安が伴っていることが明らかになった。 |