モリ　カズエ   森　一恵    所属   兵庫医科大学  看護学部 看護学科    職種   教授
発表年月日	2015/10
発表テーマ	The effects of nursing intervention on the spouses of breast cancer patients
会議名	4th World Academy of Nursing Science
主催者	World Academy of Nursing Science
学会区分	国際学会
発表形式	ポスター
単独共同区分	共同
国名	ドイツ
開催地名	ハノファー
開催期間	2015/10
発表者・共同発表者	Yoshie Sugawara、Kazue Mori
概要	初回乳がん患者に対して手術療法、放射線療法、化学療法、内分泌療法が行われる。初回乳がん患者にたいし、病態、治療とケア、支持的精神療法を行い、初回治療開始前、初回治療開始直後、初回治療開始後1ヶ月で気分プロフィール検査（POMS）、自尊感情の変化を反復測定一元配置分散分析を用いて分析した(p<0.05)。その結果、POMSにおいて下位項目の抑うつで改善がみられた。