教員業績データベース - 清宮　健一

■ 著書・論文歴

1.	2023/03	著書	みてわかる　図解薬害・副作用学（改訂3版）（共著）
2.	2020/03	著書	コンパス衛生薬学　―健康と環境―（改訂第3版）（共著）
3.	2018/02	著書	第6版　衛生薬学－健康と環境－（共著）
4.	2017/09	著書	みてわかる　図解薬害・副作用学（改訂2版）（共著）
5.	2016/03	著書	コンパス衛生薬学　―健康と環境―（改訂第2版）（共著）
6.	2016/02	著書	衛生薬学-健康と環境スタンダード薬学シリーズⅡ５（共著）
7.	2014	論文	医薬品・化粧品および食品に含まれるナノマテリアルの安全性評価の現状兵庫医療大学紀要 2(2),1-6頁（共著）
8.	2013/08	著書	図解　薬害・副作用（単著）
9.	2013/03	著書	第5版　衛生薬学－健康と環境－（共著）
10.	2013	論文	ナノマテリアルの健康影響 J.Antibact.Antifung,Agents 41(6),325-332頁（単著）
11.	2013	論文	知っておきたいがんの基礎知識－がんとどう付き合うか－兵庫医療大学紀要 1(1),97-103頁（共著）
12.	2012/10	論文	A Case of Pancreatic Panniculitis in the Dog. 11,pp.21-23 （共著）
13.	2012/03	著書	薬剤面談トレーニング帳（共著）
14.	2012/02	論文	Spinal cord trauma in a cat caused by ingestion of a splinter Journal of Feline Medicine and Surgery 14,155-157頁（共著）
15.	2011/11	論文	Detection of chromogranin A in the adrenal gland extracts of different animal species by an enzyme-linked immunosorbent assay using Thomsen–Friedenreich antigen-specific Amaranthus caudatus lectin. Veterinary Immunology and Immunopathology 144,255-258頁（共著）
16.	2011/09	その他	ナノマテリアルの毒性発現メカニズム解析とin vitroリスク評価スクリーニングシステムの開発日本化学工業協会 Long-range Research Initiative 第11期研究成果報告書（共著）
17.	2011/03	著書	コンパス衛生薬学　―健康と環境― （共著）
18.	2010/03	著書	処方解析トレーニング帳（共著）
19.	2008/04	著書	薬理学・毒性学実験（共著）
20.	2007	論文	Autoactivation of matriptase in vitro: requirement for biomembrane and LDL receptor domain American Journal of Physiology-Cell Physiology 293,C95-C105頁（共著）
21.	2007	論文	Effect of BDNF depletion on the formation of Ruffini endings in vivrissa follicles and the survival of their mechanoreceptive neurons in trigeminal ganglion. Brain Research 1154,95-104頁（共著）
22.	2006	論文	HAI-1 regulates activation and expression of matriptase, a membrane-bound serine protease. American Journal of Physiology - Cell Physiology 291,C40-C49頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2023/06/21	C2C12細胞におけるfenofibrate誘発細胞毒性に対するsrpx2 遺伝子発現の影響（第50回日本毒性学会学術年会）
2.	2023/06/21	CHO-K1細胞においてマウスB-cell translocation gene 1（btg1 ）はfenofibrate誘発細胞毒性に相加的に作用する。（第50回日本毒性学会学術年会）
3.	2022/09	Evaluation of Cardiac Adverse Events Associated with Carfilzomib Using a Japanese Real-World Database.（The 32nd Annual Meeting of JSPHCS.）
4.	2022/06	副作用データベース解析と実験的手法を組み合わせた腸間膜静脈硬化症メカニズム解明へのアプローチ（第49回日本毒性学会学術年会）
5.	2017/09/02	当院独自の処方解析プログラムを用いた実習の検討（第２回日本薬学教育学会大会 2017 名古屋）
6.	2017/07/10	マウス筋芽細胞におけるフェノフィブラート誘発細胞毒性に対するギャップ結合の影響（第44回日本毒性学会学術年会）
7.	2016/10/15	C2C12 細胞におけるフェノフィブラート誘発細胞毒性に対するギャップ結合の関与（第 66 回日本薬学会近畿支部総会・大会）
8.	2016/07/10	マウス筋芽細胞株におけるフェノフィブラート誘発細胞毒性に対するギャップ結合の影響（第43回日本毒性学会学術年会）
9.	2016/06/30	医薬品のリスクコミュニケーション（第43回日本毒性学会学術年会）
10.	2016/06/30	医薬品リスク・コミュニケーションの実態（第43回日本毒性学会学術年会）
11.	2015/09	マウス筋芽細胞由来C2C12細胞の分化過程におけるfenofibrate誘発細胞毒性の解析（フォーラム2015：衛生薬学・環境トキシコロジー）
12.	2015/03/28	MDR1発現LLC-PK1細胞におけるfenofibrate誘発細胞毒性の解析（日本薬学会第135年会）
13.	2015/03/28	マウス筋芽細胞由来 C2C12 細胞の分化過程におけるフェノフィブラートの細胞毒性（日本薬学会第135年会）
14.	2013/07	有機アニオントランスポーターURAT1の尿酸輸送に対するシリカナノ粒子の影響（第40回　日本毒性学会学術年会）
15.	2012/10	チタンナノ粒子の薬物トランスポーターに対する影響（第62回　日本薬学会近畿支部総会・大会）
16.	2012/10	有機アニオントランスポーターOAT1のパラアミノ馬尿酸輸送に対するシリカナノ粒子の影響（第62回　日本薬学会近畿支部総会・大会）
17.	2012/07/19	L1210/ADM細胞におけるナノシリカ粒子のアドリアマイシン排出阻害メカニズムの解析（第39回日本毒性学会学術年会）
18.	2012/07/19	アドリアマイシン排出トランスポーターとナノマテリアルの相互作用を利用した生体影響評価法（第39回日本毒性学会学術年会）
19.	2012/07/19	ナノシリカのアドリアマイシン排出トランスポーターに対する作用（第39回日本毒性学会学術年会）
20.	2012/06/09	トランスポーターの機能を利用したナノマテリアルの生体影響評価法（第7回トランスポーター研究会年会）
21.	2012/06/09	多剤耐性L1210/ADM細胞におけるアドリアマイシン排出責任分子の同定（第7回トランスポーター研究会年会）
22.	2012/03/14	A screening method for safety evaluation of nanomaterials.（第85回日本薬理学会年会）
23.	2012/03/14	Nano-sized sillica particles localize in the cell membrane and inhibit exclusion of Adriamycin in multidrug-resistant L1210/ADM cells.（第85回日本薬理学会年会）
24.	2011/10/22	ナノTiO2がL1210/ADM細胞のアドリアマイシン排出に及ぼす影響（日本薬学会近畿支部総会・大会）
25.	2011/03/23	Inhibitory effect of nanosilica on Adriamycin exclusion in multidrug-resistant L1210/ADM cells（第84回日本薬理学会年会）
26.	2010/12	ナノマテリアルの生体影響（2）ナノシリカを処置した細胞の実空間観察（第33回日本分子生物学会念会第83回日本生化学会大会合同大会）
27.	2010/09/10	ナノマテリアルの生態影響（1）非晶質ナノシリカと染色体の実空間観察（フォーラム2010　衛生薬学・環境トキシコロジー）
28.	2010/03/17	ヒト腎臓尿酸トランスポーターURAT1と造影剤Iodipamideの相互作用.（第83回日本薬理学会年会）
29.	2009/07/06	ヒト腎臓尿酸トランスポーターURAT1と造影剤Iodipamideの相互作用.（第36回日本トキシコロジー学会学術年会）
30.	2009/03/16	Human urate transporter 1 (URTA1) mediates the transport of orotic acid.（第82回日本薬理学会年会）
31.	2008/09/24	Advanced glycation end products(AGEs)による尿細管上皮間葉転換と尿細管間質の線維化について.（第146回日本獣医学会学術集会）
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■ 講師・講演

1.	2014/07	食の安全・安心について（化学物質、医薬品などによる食品汚染）（神戸市）
2.	2013/10	薬物乱用について（神戸市）
3.	2013/06	食の安全・安心について－化学物質，医薬品などによる食品汚染－
4.	2011/10	ナノマテリアルのリスク評価法の確立について（りんくうタウン）
5.	2010/01	抗がん薬の副作用をどう防ぐか（兵庫医療大学）

■ 受賞学術賞

1.

2012/06

第7回トランスポーター研究会年会　学生優秀発表賞

■ 外部資金獲得状況

1.

2010/09～2011/08

ナノマテリアルの毒性発現メカニズム解析とin vitroリスク評価スクリーニングシステムの開発競争的資金等の外部資金による研究

■ 所属学会

1.	2008/04～	日本薬学会
2.	1987/06～	日本毒性学会
3.	1982/04～	日本薬理学会
4.	1990/04～	日本獣医学会
5.	1986/08～	日本組織培養学会
6.	1982/04～	日本炎症・再生医学会
7.	1990/04～	日本比較薬理・毒性学会
8.	2017/04	日本毒性学会　生体金属部会
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■ 学歴

1.	1982/04～1984/03	北里大学大学院薬学研究科修士課程修了
2.	2008/04～2012/03	北里大学薬学部薬学科卒業

■ 職歴

1.	1984/04～1990/03	明治製菓㈱薬品開発研究所研究員
2.	1990/04～2001/03	大阪府立大学農学部獣医学科助手
3.	2001/04～2002/03	大阪府立大学農学部獣医学科専任講師
4.	2002/04～2003/02	大阪府立大学農学部獣医学科助教授・准教授
5.	2003/05～2004/08	ジョージタウン大学ロンバルディがん統合研究所客員研究員
6.	2008/04～2022/03	兵庫医療大学薬学部　医療薬学科教授
7.	2022/04～	兵庫医科大学薬学部医療薬学科教授
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