教員業績データベース - 土田　敏恵

  ツチダ　トシエ   TSUCHIDA Toshie
  土田　敏恵
   所属   兵庫医科大学看護学部看護学科

兵庫医科大学大学院看護学研究科看護学専攻

職種教授

■ ホームページ

http://www.siup.jp/

■ 著書・論文歴

1.	2022/12	論文	WOC領域における看護専門外来の現状と将来展望日本創傷オストミー失禁管理学会誌 26(4),396-416頁（共著）
2.	2022/06	論文	精神科病院における褥瘡発生の実態と発生要因に関する前向きコホート研究日本褥瘡学会誌 24(2),129-135頁（共著）
3.	2021/11	論文	クリティカルケア領域における経口挿管チューブ圧迫部の口唇の創傷発生個体要因の検討日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌 25(3),622-629頁（共著）
4.	2021/11	論文	ストーマ保有者のストーマ用品費用の自己負担額と負担感に関する要因の分析日本創傷オストミー失禁管理学会誌 25(3),566-575頁（共著）
5.	2021/07	論文	新生児集中治療室/新生児回復室における methicillin-resistant　Staphylococcus aureus（MRSA）アウトブレイク ―MRSA 院内発生リスク因子に基づく対策の検討― 日本環境感染学会誌 36(4),205-210頁（共著）
6.	2021/05	論文	Effect of nursing procedures on the hand skin temperature of female hospital nurses Japan Journal of Nursing Science （共著）
7.	2021/03	論文	前向き観察研究による乳がん術後照射部位における皮膚バリア機能の経時的変化と他覚症状・自覚症状との関連日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌 25(1),18-28頁（共著）
8.	2020/10	論文	創傷・オストミー・失禁（WOC)専門外来モデル構築のための全国調査報告日本創傷・オストミー・失禁管理学会会誌 24(3),338-348頁（共著）
9.	2020/08	論文	Vancomycin loading dose is associated with increased early clinical response without attainment of initial target trough concentration at a steady state in patients with methicillin-resistant Staphylococcus aureus infections J Clin Pharm Ther 45(4),pp.682-690 （共著）
10.	2020/07	論文	Clinical efficacy and safety in patients treated with teicoplanin with a target trough concentration of 20 μg/mL using a regimen of 12 mg/kg for five doses within the initial 3 days BMC Pharmacol Toxicol . 21(1) （共著）
11.	2020/05	論文	Clinical efficacy of teicoplanin in the treatment of bloodstream infection caused by methicillin-resistant coagulase-negative staphylococci J Infect Chemother . 26(5),pp.459-464 （共著）
12.	2019/11	論文	炎症性腸疾患における中心静脈カテーテル関連血流感染リスク因子の検討日本環境感染学会誌 34(6),296-301頁（共著）
13.	2019/10	論文	A cross-sectional study on the differences among age groups in independence for stoma management in Japan 日本創傷・オストミー・失禁管理学会会誌 23(3),pp.305-317 （共著）
14.	2019/01	その他	ストーマケアで持ちたい「認知症では?」の視点 Expert Nurse 35(2),98-103頁（共著）
15.	2018/08	著書	高齢者に特有な疾患への看護におけるアセスメントとケア　感染症老年医学（下） 738-742頁（共著）
16.	2018/07	その他	排泄管理中の部位　－尿道カテーテル留置時およびおむつ装着時を中心に－感染対策ICTジャーナル 13(3),214-219頁（単著）
17.	2018/04	論文	準実験研究による看護師が実践するおむつ装着行動とおむつ装着時の快適性との関連性の検証日本創傷・オストミー・失禁管理学会会誌 22(1),25-34頁（共著）
18.	2018/01	論文	成人型ケアシミュレーターと擬似泥状便を用いた陰部ケア方法の評価日本環境感染学会誌 33(1),24-36頁（共著）
19.	2017/10	論文	質問紙調査による消化管ストーマ保有者の生活における困った経験と相談先の実態調査日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌 21(3),273-280頁（共著）
20.	2017/04	論文	Strict glycemic control to prevent surgical site infections in gastroenterological surgery Annals of Gastroenterological Surgery 1(1),pp.52-59 （共著）
21.	2016/06	著書	下痢・便失禁の原因アセスメントと観察、失禁関連皮膚炎(IAD)の発生機序病態・治療をふまえたがん患者の排便ケア 82-88頁（共著）
22.	2016/03	論文	Influence of perioperative hypothermia on surgical site infection in prolonged gastroenterological surgery Journal of Surgical Infections 17(5),570-576頁（共著）
23.	2015/08	論文	術中低体温はSSIのリスク因子になるか? 日本外科感染症学会雑誌 12(4),287-292頁（単著）
24.	2015/07	論文	抗MRSA薬におけるantimicrobial usage density　-自施設における使用状況の評価- 日本化学療法学会雑誌 63(4),411-418頁（共著）
25.	2015/05	論文	グリコペプチド系抗菌薬のTDMに関する全国アンケート調査　抗菌薬TDMガイドラインとの比較日本化学療法学会雑誌 63(3),357-364頁（共著）
26.	2015/03	論文	感染防止の視点から捉えた陰部洗浄の実態―病院・介護福祉施設を対象とした大規模全国調査から― 日本環境感染学会誌 30(2),117-126頁（共著）
27.	2014/05	論文	High-dose regimen to achieve novel target trough concentration in teicoplanin. J Infect Chemother. 20(1),pp.43-47 （共著）
28.	2013/11	論文	３軸加速度センサを利用したゲーム性のある新しい手洗い学習システムの学習効果の検証日本看護研究学会誌 36(4),19-27頁（共著）
29.	2013/08	論文	Preferable timing of therapeutic drug monitoring in patients with impaired renal function treated with once-daily administration of vancomycin. J Infect Chemother 19(4),pp.709-716 （共著）
30.	2012/11	著書	介護ケア・ガイド　「体圧分散寝具・ベッドメーキング」「創傷ケア」「感染」介護ケア・ガイド（共著）
31.	2012/06	論文	Evaluation of teicoplanin dosing designs to achieve a new target trough concentration. Journal of infection and chemotherapy 18(3),pp.296-302 （共著）
32.	2012/04	著書	ヘルス・フィジカルアセスメント　皮膚系ヘルス・フィジカルアセスメント 173-188頁（共著）
33.	2011/08	論文	中心血管カテーテル関連血流感染の診断と予防のポイント化学療法の領域 27(9),157-165頁（単著）
34.	2011/07	論文	Application of an electrolyzed strongly acidic aqueous solution before wound closure in colorectal surgery. Dis Colon Rectum. 54(7),pp.826-832 （共著）
35.	2010/10	論文	ストーマ保有者の社会認知希望とWOCナースによるケア経験の有無との関係日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌 14(2),212-220頁（共著）
36.	2008/08	論文	炎症性腸疾患手術における手術部位感染(SSI)の検討日本外科感染症学会雑誌 5(4),267-273頁（共著）
37.	2008/05	その他	サーベイランスの応用編 4ステップで考える代表的なターゲットサーベイランス　カテーテル関連尿路感染サーベイランス INFECTION CONTROL (春季増刊) （単著）
38.	2008/04	論文	心血管系外科領域手術における手術時予防抗菌薬としてのバンコマイシンの有効性の検討日本外科感染症学会雑誌 5(2),139-143頁（共著）
39.	2008/03	論文	Relationship between catheter care and catheter-associated urinary tract infection at Japanese general hospitals: a prospective observational study. Int J Nurs Stud. 45(3),pp.352-361 （共著）
40.	2007/12	論文	高齢尿道カテーテル留置患者における臨床症状/兆候による細菌尿推定の試み環境感染 22(4),266-271頁（共著）
41.	2007/11	論文	The effectiveness of a nurse-initiated intervention to reduce catheter-associated bloodstream infections in an urban acute hospital: an intervention study with before and after comparison. Int J Nurs Stud. 44(8),pp.1324-1333 （共著）
42.	2007/10	論文	病院感染予防の看護研究看護研究 40(6),513-521頁（共著）
43.	2007/04	その他	サーベイランスが求める成果とは感染対策ICTジャーナル 2(2),137-139頁（単著）
5件表示
全件表示(43件)

■ 学会発表

1.	2022/11/04	リスク感性尺度を用いた手術室看護師のリスク感性に影響する要因の検討（第36回日本手術看護学会年次大会）
2.	2022/06/18	新人看護師における擦式消毒剤による手袋の消毒を加えた手袋除去技術の検証（第37回日本環境感染学会総会）
3.	2022/06/18	白癬菌保有患者のフットケア時に発生する白癬菌および粉塵の飛散（第37回日本環境感染学会総会）
4.	2022/02/12	医療者に知ってほしいストーマと共に生きること　～実態調査の自由記載からみえるストーマ保有者の声～（第39回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会）
5.	2021/09	アウトブレイクから学ぶNICUの感染対策　NICU/GCUにおけるMRSAアウトブレイク　院内発生リスク因子に基づく対策の検討（第36回日本環境感染学会総会）
6.	2021/07/03	Differences in difficulties experienced on ostomy patients by 2 questionnaire surveys in Japan（The 9th Asia Pacific Enterostomal Therapy Nurse Association Conference）
7.	2021/07/03	WOCN activities aimed at a society catering to ostomates（The 9th Asia Pacific Enterostomal Therapy Nurse Association Conference）
8.	2021/07	WOC領域における専門外来の現状と将来展望　創傷・オストミー・失禁(WOC)領域における看護専門外来の現状と将来展望（第30回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会）
9.	2021/07	脊髄損傷による在宅療養中に下肢に医療関連機器圧迫創傷(MDRPU)が疑われた一例（第30回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会）
10.	2020/07	ストーマ保有者の「温泉に行けなくなった」影響要因　ストーマ保有者の実態調査より（第29回日本創傷オストミー失禁管理学会学術集会）
11.	2019/12	病院で就労中の女性看護師における手の表面皮膚温の変動と看護技術による影響（第39回日本看護科学学会学術集会）
12.	2019/11	Evaluation of the colon activity using electrogastroenterogram among bedridden elderly adults taking daily laxatives（8th Asia Pacific Enterostomal Therapy Nurse Association (APETNA2019)）
13.	2019/11	Exploratory Study to Establish an Effective Intervention Method for Constipation among Bedridden Patients of Advanced Age in Nursing Homes（8th Asia Pacific Enterostomal Therapy Nurse Association (APETNA2019)）
14.	2019/11	Morphological Characteristics of the Skin 1 Week after the Completion of Postoperative Radiotherapy for Breast Cancer（8th Asia Pacific Enterostomal Therapy Nurse Association (APETNA2019)）
15.	2019/07	要介護4以上の施設入所高齢者の排便状況と日常生活活動量の関連（第45回日本看護研究学会学術集会）
16.	2019/05	ストーマケアに必要な自己負担額の関連要因の分析　ストーマ保有者の実態調査より（第28回日本創傷オストミー失禁管理学会学術集会）
17.	2019/05	炎症性腸疾患における人工肛門造設手術の受け入れに影響する要因（第28回日本創傷オストミー失禁管理学会学術集会）
18.	2019/05	在宅における医療関連機器圧迫創傷(MDRPU)発生の実態調査（第28回日本創傷オストミー失禁管理学会学術集会）
19.	2019/05	消化管ストーマ保有者がにおいとガスで困った経験とその特徴　ストーマ保有者の実態調査より（第28回日本創傷オストミー失禁管理学会学術集会）
20.	2019/05	腸電図計を用いた下剤服用中の寝たきり高齢者における大腸活動の解析（第28回日本創傷オストミー失禁管理学会学術集会）
21.	2019/02/23	教育者の立場でICNに望むこと（第34回日本環境感染学会総会・学術集会）
22.	2019/02/22	周術期血糖管理の標準化（第34回日本環境感染学会総会・学術集会）
23.	2018/05	目からウロコのストーマ管理～あなたをピットフォールから救う～　カルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌(CPE)アウトブレイクから学んだストーマ管理（第27回日本創傷オストミー失禁管理学会学術集会）
24.	2018/02/24	周術期血糖管理（第33回日本環境感染学会総会）
25.	2017/11/29	ガイドラインに基づく血糖管理の実践に向けて（第30回日本外科感染症学会総会）
26.	2017/11/26	Strict glycemic control to prevent surgical site infections in gastroenterological surgery in patients with and without diabetes mellitus（30th International Congress of Chemotherapy and Infection）
27.	2017/06/02	乳がん術後放射線照射部位における皮膚バリア機能の経時的変化と他覚症状および保湿ケアとの関連性（第26回日本創傷オストミー失禁管理学会学術集会）
28.	2017/02/24	カテーテル留置期間に着目した文献レビューからの考察（第32回日本環境感染学会総会）
29.	2016/11/25	消化器手術における手術部位感染（SSI）への術中低体温と術後高血糖の関与とその対策（第86回日本感染症学会西日本地方会学術集会）
30.	2016/06/12	高齢女性尿失禁患者におけるおむつ装着技術による皮膚生理機能への影響（第25回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会）
31.	2016/02/20	皮膚保護オイルと泡状清拭料による温湯を用いない陰部ケアの効果の検討（第31回日本環境感染学会総会・学術集会）
32.	2015/09	Risk factors for surgical site infection (SSI) in major gastroenterological surgery in Japan（Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy2015）
33.	2015/05/31	準実験研究による泥状便を確実に安全に除去する陰部ケア法の評価（第24回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会）
34.	2015/05/31	尿が仙骨部側に流れ込まず逆戻りしない快適なおむつ装着技術を言語化する試み（第24回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会）
35.	2015/05/16	効果的なフィードバックのために押さえておくべきサーベイランスの基本（第4回日本感染管理ネットワーク学会学術集会）
36.	2015/05/16	準実験研究による陰部洗浄における便の性状別で比較した環境汚染状況（第4回日本感染管理ネットワーク学会学術集会）
37.	2014/09	The effect of late-onset hypothermia during gastroenterological surgery on the occurrence of surgical site infections（Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy）
38.	2014/06	カルバペネム耐性腸内細菌科(CRE)のアウトブレイク　人工肛門造設患者における伝播（第62回日本化学療法学会総会）
39.	2014/05/17	ストーマ保有者の生活における困難経験とその対処方法のデータベース化（第23回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会）
40.	2013/12	大規模全国調査による陰部洗浄方法と使用物品の実態(第1報)　洗浄方法と使用物品（第33回日本看護科学学会学術集会）
41.	2013/12	大規模全国調査による陰部洗浄方法と使用物品の実態(第2報)　病床機能により方法と使用物品は変わるか?（第33回日本看護科学学会学術集会）
42.	2013/06	ガイドラインに基づくアルベカシンの投与の妥当性（第87回日本感染症学会学術講演会）
43.	2013/06	術中低体温とSSI（第87回日本感染症学会学術講演会）
44.	2013/05	ストーマ用品メーカーや販売店がストーマ保有者から受ける相談内容と対処の実態調査（第22回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会）
45.	2013/05	感染管理実践能力の習熟段階　―ジュニアICNからシニアICNへの道程―（第２回日本感染管理ネットワーク学術集会）
46.	2013/05	兵庫県下にある看護系学生に対するワクチン接種の現状（第86回日本産業衛生学会）
47.	2013/02	.MRSA感染対策を見直す　何が本当に有効な対策なのか? MRSA感染者ならびに保菌者への実践的対策（第28回日本環境感染学会総会）
48.	2013/02	SSI対策2013　最新のエビデンスを現場へ術前除菌とクロルヘキシジン(CHG)浴（第28回日本環境感染学会総会）
49.	2013/02	救命救急センターにおけるCLABSI(Central Line-associated Bloodstream Infection)リスク因子の検討　エコー下穿刺は予防因子か?（第28回日本環境感染学会総会）
50.	2012/11	.ICTによる抗菌薬適正使用推進における看護師の役割（第82回日本感染症学会西日本地方会学術集会）
51.	2012/11	持続的血液透析実施例に対するバンコマイシン投与レジメンの検討（第60回日本化学療法学会西日本支部総会）
52.	2012/06/04	Incidence of Hypothermia under Perioperative Standard Thermal Management in patients with abdominal surgery and Its Effect on Surgical Site Infections（Association for Professionals in Infection Control and Epidemiology 39th Annual education conference & international meeting）
53.	2012/05/12	IPWで活用する手術部位感染の発生要因と予防策（第21回日本創傷・オストミー・失禁管理学会）
54.	2012/04/26	3軸加速度センサを利用した流水手洗いにおける手指のこすり方と実施時間の検討（第86回日本感染症学会総会）
55.	2011/12/02	3軸加速度センサを利用した新しい手指衛生教育方法の非医療従事者における教育効果の検証（第31回日本看護科学学会学術集会）
56.	2011/05/21	非医療者向けストーマ啓発用リーフレット｢あなたに知ってほしい」の評価（第20回日本創傷オストミー失禁管理学会）
57.	2011/04/21	消化器手術患者における中心静脈カテーテル関連血流感染(CRBSI)リスク因子の検討　炎症性腸疾患はリスク因子となるのか（第85回日本感染症学会）
58.	2010/12/03	3軸加速度センサを利用した新しい手指衛生教育方法（第30回日本看護科学学会学術集会）
59.	2010/05/09	緩和的ストーマ造設後の食事経口摂取再開とその影響に関する実態調査（第19回日本創傷・オストミー・失禁管理学会）
60.	2010/02/13	非医療者向けストーマ啓発リーフレット『あなたに知ってほしい…』『心配かけたあなたへ』の有用性（第27回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会）
61.	2009/09	Effects of nursing experience on hand hygiene practices（20th International Networking for Education in Healthcare Conference）
62.	2009/02/28	手指衛生手技評価の定量化　加速度センサによる動作解析（第24回日本環境感染学会）
63.	2008/11/05	炎症性腸疾患手術における手術部位感染(SSI)の検討（第21回日本外科感染症学会）
64.	2008/07/16	炎症性腸疾患に対する外科治療の現状炎症性腸疾患手術における手術部位感染(SSI)の検討（第63回日本消化器外科学会）
65.	2008/06/06	PK/PDに基づいた術後感染予防抗菌薬の適正使用　全病院的介入（第56回日本化学療法学会）
66.	2008/06/06	感染制御部設置後のMRSA検出頻度と薬剤感受性成績の推移　バンコマイシン(VCM)のMIC2μg/ml株に注目して（第56回日本化学療法学会）
67.	2008/06/06	全病院的な予防抗菌薬適正使用プロジェクトの実践　緑膿菌、MRSAの分離状況の変化（第56回日本化学療法学会）
68.	2008/05	ストーマ保有者の生活上の悩みや社会認知希望に対するWOCナースの専門的ケアの有効性（日本WOUND/OSTOMY/CONTINENCEケア研究会）
69.	2008/04/17	多剤耐性緑膿菌(MDRP)が連続検出した病棟における手指衛生遵守状況の変化（第82回日本感染症学会）
70.	2008/02/23	炎症性腸疾患回腸瘻造設患者における創関連合併症　創周囲皮膚汚染は創関連合併症のリスク因子となるか（第23回日本環境感染学会）
71.	2008/02/22	抗菌薬の届出制・許可制を考える全病院的な抗菌薬ミキシングの有用性（第23回日本環境感染学会）
72.	2008/02/22	手指衛生のコンプライアンス向上のための介入と工夫 CDCガイドラインに基づいた手指衛生遵守状況の評価とそのフィードバックによるコンプライアンス向上（第23回日本環境感染学会）
73.	2008/02/01	一般社会に対してストーマについての正しい認識を広げるための活動報告　第三報（第25回日本ストーマ排泄リハビリテーション学会）
74.	2007/06/01	塩酸バンコマイシン使用時における高齢者、腎機能低下、低体重症例に対する薬物動態学的解析ソフトを使用した個別投与計画（第55回日本化学療法学会）
75.	2007/06/01	高度腎障害患者におけるMRSA薬の使用状況ならびにその有効性についての検討（第55回日本化学療法学会）
76.	2007/04/10	コリスチンにより軽快した骨髄移植後の多剤耐性緑膿菌による菌血症の1例（第81回日本感染症学会）
77.	2007/04/10	真菌感染症の臨床消化管穿孔性腹膜炎後の真菌性腹膜炎の診断と分離株の検討（第81回日本感染症学会）
78.	2007/04/10	大腸手術におけるSSIリスク因子の検討　炎症性腸疾患はリスク因子となるのか（第81回日本感染症学会）
5件表示
全件表示(78件)

■ 講師・講演

1.	2022/05/20	データ活用を通して学ぶ　問題解決のための論理的思考（奈良市）
2.	2021/05/14	初めての執筆依頼！学会誌投稿！あなたは大丈夫？（山口県山口市）
3.	2016/12/10	初めての統計学実践編「論文の統計手法を読み解く」～仮説・検定でよりロジカルに～（吹田市）
4.	2016/10/08	初めての統計学～基礎から実践応用に向けて～「数値の意味を知る」（吹田市）
5.	2014/11	ベッドサイドで考える尿路感染の予防と対策
6.	2014/10	創傷治癒過程の理解
7.	2014/08	サーベイランス概論
5件表示
全件表示(7件)

■ 受賞学術賞

1.	2020/11	公益財団法人　杉浦記念財団第9回　杉浦地域医療振興賞
2.	2016/02	第31回日本環境感染学会総会優秀演題賞 (皮膚保護オイルと泡状清拭料による温湯を用いない陰部ケアの効果の検討)

■ 取得特許

2012/10/05

手指衛生励行システム（5097965）

■ 外部資金獲得状況

1.	2017/06～	医療介護混成チームで包括的に挑む施設入所重度要介護高齢者における便秘解消への試み基盤研究C
2.	2017/06～	在宅看護における医療関連機器圧迫創傷の予防および管理方法の構築基盤研究B
3.	2014/04～2016/03	女性高齢者モデルにおける看護師が行うおむつ装着技術の工学的動作分析 ――快適で漏れないおむつ装着技術を言語化する試み―― 挑戦的萌芽
4.	2012/04～2015/03	集団感染予防のための環境を汚染しない陰部洗浄とおむつ交換技術の開発基盤研究B
5.	2008/04～2011/03	ユビキタス・ネットワークシステムを活用した感染制御技術の向上基盤研究（C) （キーワード：看護技術、感染看護、手指衛生、センサーネットワークシステム）

■ 所属学会

1.		日本創傷・オストミー・失禁管理学会
2.		∟ 理事
3.		∟ 評議員
4.		日本環境感染学会
5.		∟ 評議員
6.		日本ストーマ排泄リハビリテーション学会
7.		∟ 評議員
8.		Association for Professionals in Infection Control and Epidemiology
9.		日本看護科学学会
10.		日本看護研究学会
11.		日本感染症学会
12.		日本化学療法学会
5件表示
全件表示(12件)

■ 学歴

大阪大学医学系研究科保健学博士課程修了博士（看護学）

■ 科研費研究者番号

10461170