教員業績データベース - 廣金　和枝

  ヒロカネ　カズエ
  廣金　和枝
   所属   兵庫医科大学看護学部看護学科

職種教授

■ 著書・論文歴

1.	2022/03	論文	Implementation Degree Assessment Sheet for Health Program in Japan by Customizing CFIR Development and Validation. Implementation Science Communications 3(1),pp.ISCM-D-21-00067R3 （共著）
2.	2022/01	著書	公衆衛生看護学テキスト第4巻公衆衛生看護活動II ー学校保健・産業保健ー2022年版（共著）
3.	2021/12	その他	2022年第3回保健師国家試験全国統一模擬試験ほけもし（共著）
4.	2021/10	その他	2022年第2回保健師国家試験全国統一模擬試験ほけもし（共著）
5.	2021/01	著書	公衆衛生看護学テキスト4 公衆衛生看護活動IIー学校保健・産業保健ー2021年度版（共著）
6.	2020/12	その他	2021年第3回保健師国家試験全国統一模擬試験ほけもし（共著）
7.	2020/11	論文	保育士養成課程入学者の児童虐待に関する教育へのレディネス（第2報）早期発見の力量小児保健研究 79(6),626-635頁（単著）
8.	2020/10	その他	2021年第2回保健師国家試験全国統一模擬試験ほけもし（共著）
9.	2020/09	論文	保育士養成課程入学者の児童虐待に関する教育へのレディネス（第1報）類型化の試み小児保健研究 79(5),477-485頁（単著）
10.	2020/07	論文	保健師基礎教育における学校保健の教育推進に向けた検討（第2報）～学校保健実習の促進因子・阻害因子～日本健康学会誌 86(4),159-175頁（共著）
11.	2020/05	論文	保健師基礎教育における学校保健の教育推進に向けた検討（第１報）～卒業時到達目標とそれを実現する実習～日本健康学会誌 86(3),123-134頁（共著）
12.	2019/02	著書	系統看護学講座専門基礎分野健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生（第14版）（共著）
13.	2017/12	論文	保健師基礎教育における学校実習の現状(第1報)実習意義、実習目標・実習項目に対する教員の認識畿央大学紀要 14(2),41-50頁（共著）
14.	2015/01	著書	系統看護学講座専門基礎分野健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生（第13版）（共著）
15.	2015	その他	日本公衆衛生看護学会会員の皆様へ教育研修員会からの報告：望ましい実習指導者像と到達目標に至る「実習指導者研修プログラム」の提案日本公衆衛生看護学会誌 4(1),55-60頁（共著）
16.	2014/10	その他	2015年第2回保健師国家試験全国統一模擬試験ほけもし（共著）
17.	2014/06	その他	2015年メディカコンクール第2回保健師国家試験対策テスト（共著）
18.	2014/04	著書	公衆衛生看護学テキスト4 公衆衛生看護活動IIー学校保健・産業保健ー（共著）
19.	2014/04	その他	2015年メディカコンクール第1回保健師国家試験対策テスト（共著）
20.	2014/04	その他	第100回保健師国家試験問題解説（共著）
21.	2014	論文	"日本公衆衛生看護学会会員の皆様へ教育研修員会からの報告：時代の要請に応える実習指導者研修プログラムとは-質の高い保健師を育成する公衆衛生看護学実習にするために．日本公衆衛生看護学会誌第2巻第1号61-65 2(1),61-65頁（共著）
22.	2013	論文	日本公衆衛生看護学会会員の皆様へ教育研修員会からの報告：健康危機管理のベストプラクティスを模索する―ケースメソッド的事例検討より―、様々な分野で働く保健師の相互理解と協働日本公衆衛生看護学会誌 1(1),57-65頁（共著）
23.	2012/01	論文	Development of a scale for pregnancy-related discomforts JOURNAL OF OBSTETRICS AND GYNAECOLOGY RESEARCH 38(1),pp.316-323 （共著）
24.	2008/09	その他	思春期女子における食行動異常の発現予測の試み大阪大学博士論文（単著）
25.	2008/03	論文	Primary screening method for predicting onset of eating disturbances in female high school students Japanese journal of health and human ecology 74(2),pp.55-69 （共著）
26.	2007	論文	『食行動異常の発現予測尺度』の開発とその有用性の評価 2006年度明治安田こころの健康財団研究助成論文集 42,102-111頁（単著）
27.	2006/12	論文	中高一貫教育校におけるインフルエンザ予防対策 : 現状と今後の対策学校保健研究 48(5),422-429頁（共著）
28.	2006/09	その他	座談会・摂食障害を考える思春期学 24(3),449-464頁
29.	2005/04	論文	子どもの健全育成を目的とした親の学習活動への参画認識を規定する要因学校保健研究 47(1),18-28頁（共著）
30.	2005	論文	Influences of mothers' dieting behaviors on their junior high school daughters Eating and Weight Disorders 10(3),pp.162-167 （共著）
31.	2004	論文	学校における神経性食欲不振症早期発見の試み慶應保健研究 22(1),55-59頁（共著）
32.	2004	論文	女子中学3年生の食事調査－3日間記録法と頻度法の比較慶應保健研究 22(1),61-69頁（共著）
33.	2004	論文	小児肥満予防のための食生活指導慶應保健研究 22(1),1-7頁（共著）
34.	2003/06	論文	1982年からの小・中・高新入生における麻疹，風疹の血清疫学調査慶應保健研究 21(1),45-51頁（共著）
35.	2003/06	論文	都市部小,中学生の食事調査－摂取食品数とエネルギー・栄養素充足率慶應保健研究 21(1),91-97頁（共著）
36.	2003/06	論文	都市部中学3年生女子の食事調査慶應保健研究 21(1),53-58頁（共著）
37.	2002/06	論文	都市部中学生の食事調査慶應保健研究 20(1),51-56頁（共著）
38.	2002	その他	『若手教師のための相談室』体育科教育（大修館書店） 50(13) （単著）
39.	2002	その他	集合学習への参画認識に関する研究慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科2001年度修士論文（単著）
40.	2001/06	論文	女子中学生のダイエット行動に関する研究 : 学校保健におけるダイエット行動尺度の活用学校保健研究 43(2),175-182頁（共著）
41.	2000	その他	私の大学院研修体験記--保健室を出て,外をみよう (特集養護教諭の研修と学びのために) 学校保健のひろば (19),46-49頁（単著）
42.	1999/06	論文	女子中学生における神経性食欲不振症の頻度‐異常やせ群のスクリーニングとその解析慶應保健研究 17(1),69-77頁（共著）
43.	1999/06	論文	食品を取り扱う学校行事における噴霧式手指・食器消毒剤による食中毒対策慶應保健研究 17(1),63-68頁（共著）
44.	1998/12	論文	学校スポーツ活動と保健室のかかわり : スポーツドクターによる相談活動学校保健研究 40(5),474-480頁（共著）
45.	1998/06	論文	学校における肥満児の追跡調査(平成5年～平成8年) 慶應保健研究 16(1),70-74頁（共著）
46.	1998/06	論文	小児における気管支喘息、血清総IgE値と血清総コレステロール値、HDLコレステロール値の関連慶應保健研究 16(1),66-69頁（共著）
47.	1998/06	論文	中学生・高校生の生活習慣、食品摂取状況における肥満の危険因子慶應保健研究 16(1),61-65頁（共著）
48.	1997/06	論文	学校における肥満児の追跡調査（平成5年～平成7年）慶應保健研究 15(1),103-106頁（共著）
49.	1997/06	論文	食品摂取状況に関する調査－小・中学生、高校生の比較に注目して慶應保健研究 15(1),89-97頁（共著）
50.	1996/06	論文	学校における肥満児の追跡調査慶應保健研究 14(1),78-80頁（共著）
51.	1996/06	論文	小・中学生の食品摂取状況について慶應保健研究 14(1),63-70頁（共著）
52.	1995/06	論文	小・中・高校生における風疹に関する罹患調査と抗体保有状況（1976－1994）―定期予防接種時への一考察慶應保健研究 13(1),32-39頁（共著）
53.	1995/06	論文	中学生の血清尿酸値について慶應保健研究 13(1),45-49頁（共著）
54.	1995/06	論文	肥満児の血清総コレステロール・HDLコレステロール慶應保健研究 13(1),40-44頁（共著）
55.	1994/06	論文	中学生の心臓検診について慶應保健研究 12(1),31-35頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2022/10/18	A Study on the Attainment Targets of Special Needs Education in Basic PHN Education – From the Perspective of Special Needs Class Teachers（the 7th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science）
2.	2022/06/25	保健師基礎教育課程における特別支援学級を場とした実習の実施意義ー特別支援学級教員の視点からー（第69回日本小児保健協会学術集会（津市/ハイブリッド））
3.	2022/01	A study on the educational significance of special needs education in basic PHN education-2nd report.（6th international conference of global network of public health nursing.(Osaka, Online)）
4.	2022/01	学校保健実習を経験した保健師が認識する学校保健実習の意義（第10回日本公衆衛生看護学会学術集会（大阪/オンライン））
5.	2021/09/23	地域の看護活動・研究に普及と実装科学（D＆I）のモデルを活用しよう！（第24回日本地域看護学会学術集会（東京/オンライン））
6.	2021/01/09	保健師の事業実装に先進優良事例を横展開する！全国調査結果からの提案（第9回日本公衆衛生看護学会学術集会（東京/オンライン））
7.	2021/01	保健師の事業実装力のセグメント化に基づく教育方策の検討ー実装研究統合枠組み日本版を用いた全国調査結果より（第9回日本公衆衛生看護学会学術集会（東京/オンライン））
8.	2021/01	保健師基礎教育の学校保健実習に求められる実習前後の実習依頼、調整、展開方法ー実習を受け入れる養護教諭の視点から（第9回日本公衆衛生看護学会学術集会（東京/オンライン））
9.	2020/12/13	実装研究統合枠組み日本カスタマイズ版 (CFIR-J) の活用を考える～保健政策･事業の効果的な推進のために～（第40回日本看護科学学会交流集会（東京/オンライン））
10.	2020/12	日本の保健事業展開版にカスタマイズした実装研究統合枠組み（CFIR-J）の尺度化（第40回日本看護科学学会学術集会（東京/オンライン））
11.	2020/12	保健師基礎教育における学校保健実習の実習内容－実習指導を行う養護教諭の視点から－（第85回日本健康学会総会（東京/オンライン））
12.	2020/11	医療的ケアを必要とする児が在籍する特別支援学校における保健師実習の意義（第２報）～学校看護師の意義の認識理由～（第67回日本小児保健協会学術集会（久留米市/オンライン））
13.	2020/10/19	普及と実装科学としての政策移転と先進優良事例の横展開を考える（第79回日本公衆衛生学会総会自由集会（京都/オンライン））
14.	2020/10	A study on the educational signicance of special needs education in basis PHN education - 1st report（The 16th World Congress on Public Health (Rome, virtual Edition)）
15.	2020/10	実装研究統合枠組みの日本の保健事業カスタマイズ版(CFIR-J)開発と活用可能性の検討（第79回日本公衆衛生学会（京都/オンライン））
16.	2020/01/11	保健師に求められる政策移転のワザ～「つくる・つたえる・つかう」で根拠をもった実践を！（第8回日本公衆衛生看護学会学術集会ワークショップ（松山））
17.	2020/01/11	保健師基礎教育課程における学校保健実習プログラムの検討提案～実習の導入と展開を成功させるために～（第8回日本公衆衛生看護学会学術集会ワークショップ（松山））
18.	2020/01	医療的ケアを必要とする児が在籍する特別支援学校における保健師実習の意義（第１報）～学校看護師自身の経験による認識の違い～（第8回日本公衆衛生看護学会学術集会（松山））
19.	2019/07	Basic Nursing Education Aimed at Developing Practical Nursing competency in Support of School Children in Need of Medical Care: From the Perspective of Japanese School Nurses.（The 20th Biennial School Nurse International Conference. (Stockholm））
20.	2018/06	保育士養成課程入学学生における児童虐待教育のレディネス（第2報）ー虐待に特徴的なけがの部位と虐待範囲の知識ー（第65回日本小児保健協会学術集会（東京））
21.	2018/01/07	ヒストリカルセミナーⅡ「公衆衛生看護としての学校看護の歴史と課題」（第6回日本公衆衛生看護学会学術集会（大阪））
22.	2018/01	保健師教育における学校実習の現状（第1報）－実習意義の認識と体験項目、実習目標－（第6回日本公衆衛生看護学会学術集会（大阪））
23.	2017/12	保育士養成課程入学学生における児童虐待教育のレディネス（第1報）－保育士としての職業意識の類型化の試みー（第23回日本子ども虐待防止学会学術集会（千葉））
24.	2017/07	月経前症候群を有する女性に対する看護師の介入方法に関する文献検討（第31回奈良県母性衛生学会学術集会（橿原））
25.	2017/07	出生前診断における遺伝カウンセリングへの看護職の支援に関する文献検討（第31回奈良県母性衛生学会学術集会（橿原））
26.	2016/07	妊産婦のダイエットにおける助産師の保健指導に関する文献研究（第31回奈良県母性衛生学会学術集会（橿原））
27.	2015/07	児童虐待ハイリスク家庭の早期発見・早期対応に関する取り組みの有効性ー助産師のかかわりに焦点をあててー（第30回奈良県母性衛生学会学術集会（橿原））
28.	2015/01	公衆衛生看護学「実習指導者研修プログラム」 JAPHN教育研修委員会からの提案 2日間プログラムの展開（模擬実施）（第3回日本公衆衛生看護学会学術集会（神戸））
29.	2014/01	時代の要請に応える実習指導者研修プログラムとは－質の高い保健師を育成する公衆衛生看護学実習にするために－（第2回日本公衆衛生看護学会学術集会（小田原））
30.	2014/01	自治体における公衆衛生看護学実習指導者育成の実態（第1報）（第2回日本公衆衛生看護学会学術集会（小田原））
31.	2014/01	自治体における公衆衛生看護学実習指導者育成の実態（第2報）（第2回日本公衆衛生看護学会学術集会（小田原））
32.	2013/11	大学1年生のストレス状況と主観的ストレス評価（第60回日本学校保健学会学術集会（東京））
33.	2013/11	発達障害児に関する保育所・幼稚園の教職員と地域保健の連携を促進する要因（第60回日本学校保健学会学術集会（東京））
34.	2013/01	健康危機管理のベストプラクティスを模索する－南相馬市のケースメソッド的事例検討より（第1回日本公衆衛生看護学会学術集会（東京））
35.	2013/01	様々な分野で働く保健師の相互作用と協働（第1回日本公衆衛生看護学会学術集会（東京））
36.	2011/11	養護教諭および体育教諭養成課程における不自然なけがに対するレディネス（第58回日本学校保健学会学術集会(名古屋)）
37.	2005/10	テレビゲームが中学生の対人関係に与える影響（第52回日本学校保健学会学術集会(仙台)）
38.	2005/10	食行動異常における身体不満・やせ理想の内面化・セルフエスティームの関連性（第52回日本学校保健学会学術集会(仙台)）
39.	2003/11	中高一貫教育校におけるインフルエンザの流行(1) インフルエンザ予防接種の効果について（第50回日本小児保健協会学術集会（鹿児島））
40.	2003/10	学校保健での神経性食欲不振症の早期発見方法（第50回日本学校保健学会学術集会（神戸））
41.	2003/10	中高一貫教育校におけるインフルエンザの流行(2) 罹患状況と予防対策（第50回日本学校保健学会学術集会（神戸））
42.	2002/09	学校における神経性食欲不振症早期発見の試み（第49回日本学校保健学会学術集会（札幌））
43.	2002/09	子どもの健康課題解決のための親の学習活動－第2報ー（第49回日本学校保健学会学術集会（札幌））
44.	2001/11	子どもの健康課題解決のための親の学習活動－第1報ー（第48回日本学校保健学会学術集会（宇都宮））
45.	2000/11	母親のダイエット行動および食意識が女子中学生のダイエット行動に与える影響（第47回日本学校保健学会学術集会（福岡））
46.	1999/10	女子中学生のダイエット行動における母親の影響（第46回日本小児保健協会学術集会(札幌)）
47.	1999/01	女子中学生における神経性食欲不振症の頻度：異常やせ群のスクリーニングとその解析（第39回日本児童青年精神医学会学術集会（札幌））
48.	1998/11	女子中学生における神経性食欲不振症の頻度（第45回日本学校保健学会学術集会(つくば)）
49.	1998/11	女子中学生のボディイメージとダイエット行動の関連性（第45回日本学校保健学会学術集会(つくば)）
50.	1998/11	食品を取り扱う学校行事における噴霧式手指・食器消毒剤による食中毒対策（第45回日本学校保健学会学術集会(つくば)）
51.	1997/10	CBCLを用いた不登校発症予防のための研究（第44回日本学校保健学会学術集会（松山））
52.	1997/10	学校スポーツ活動と保健室のかかわり－スポーツ医学の見解より（第44回日本学校保健学会学術集会(松山)）
53.	1997/10	中学生・高校生において生活習慣、食品摂取状況にみられる肥満の危険因子（第44回日本学校保健学会学術集会（松山））
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■ 講師・講演

1.	2020/01/15	睡眠と健康
2.	2019/01/16	子どもの睡眠と健康
3.	2018/12/18	睡眠習慣改善のすすめ－睡眠は頭のゴミ掃除－
4.	2017/12	子どもの睡眠
5.	2015/12	思春期の子どもの食事～思春期の食行動とこころ・からだ～
6.	2011/08	思春期の摂食障害の心的機序とその対応
7.	2008/01	自分を知ろうーエゴグラムを利用してー
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■ 受賞学術賞

2021/01

第9回日本公衆衛生看護学会学術集会最優秀オンライン発表賞 (保健師の事業実装力のセグメント化に基づく教育方策の検討ー実装研究統合枠組み日本版を用いた全国調査結果よりー)

■ 外部資金獲得状況

1.	2019/04～2023/03	研究成果と実践知の保健政策移転モデルの構築と活用推進プラットフォームの開発科学研究費助成事業基盤研究(B)
2.	2019/04～2023/03	保健師基礎教育における実習形態に応じた学校保健実習プログラムの開発科学研究費助成事業基盤研究(C)
3.	2017/04～2018/03	学校との連携・協働力向上を目指した保健師教育における学校実習プログラムの開発その他の補助金・助成金
4.	2006/04～2007/03	『食行動異常の発現予測尺度』の開発とその有用性の評価その他の補助金・助成金
5.	2006/04～2008/03	『食行動異常の発現予測尺度』の開発とその有用性の評価―思春期女子における縦断調査その他の補助金・助成金
6.	1998/04～1999/03	母親のボディイメージが女子中学生の食行動とボディイメージに与える影響について科学研究費助成事業奨励研究(B)
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■ その他

2023/06 - 現在　　　全国保健師教育機関協議会北陸・近畿南ブロック理事
2023/06 - 現在　　　全国保健師教育機関協議会研修委員会委員
2021/10 - 現在　　　全国保健師教育機関協議会『保健師教育』査読委員
2019/06 - 現在　　　日本公衆衛生看護学会『日本公衆衛生看護学会誌』査読委員
2015/04 - 現在　　　日本小児保健協会『小児保健研究』査読委員
2019/10 - 現在　　　The 21th Biennial School Nurse International Conference企画委員
2016/04 - 2021/03　日本養護教諭養成大学協議会評議員
2014/04 - 2021/03　藤井寺市介護認定審査会委員
2016/11 - 2018/03　第6回日本公衆衛生看護学会学術集会大阪大会企画委員
2016/03 - 2017/03　厚生労働省医道審議会専門委員（保健師助産師看護師分科会委員）
2015/04 - 2017/03　厚生労働省保健師助産師看護師試験委員幹事委員
2012/09 - 2015/01　日本公衆衛生看護学会教育研修委員会委員
2013/09 - 2015/03　第3回日本公衆衛生看護学会学術集会神戸大会企画委員
2003/09 - 2004/10　日本学校保健学会『学校保健研究』編集委員

■ 所属学会

1.	1997/06～	日本学校保健学会
2.	2006/04～2019/09	日本思春期学会
3.	2007/09～	日本健康学会（日本民族衛生学会）
4.	2012/04～	日本公衆衛生学会
5.	2012/04～	日本公衆衛生看護学会
6.	2016/09～	日本小児保健協会
7.	2017/10～	日本子ども虐待防止学会
8.	2020/06～	日本看護科学学会
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■ 学歴

1.	2000/04～2002/03	慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了修士（政策・メディア）
2.	2005/04～2008/09	大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了博士（保健学）

■ 職歴

1.	2012/04～2014/03	畿央大学健康科学部　看護医療学科　（兼担）大学院健康科学研究科講師
2.	2014/04～2021/03	畿央大学健康科学部　看護医療学科　（兼担）大学院健康科学研究科准教授
3.	2021/04～2022/03	兵庫医療大学看護学部看護学科教授
4.	2022/04～	兵庫医科大学看護学部看護学科教授