モリヤマ マサヒロ   MORIYAMA Masahiro
  森山 雅弘
   所属   兵庫医療大学  薬学部 医療薬学科
   兵庫医療大学  大学院薬学研究科 医療薬学専攻
   職種   教授
発表年月日 2014/06/29
発表テーマ 経管投与時における安全な抗がん薬治療の推進に向けた簡易懸濁法の適応性評価
会議名 第22回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2014
主催者 医療薬学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 東京 ビッグサイトTFTホール
発表者・共同発表者 池本憲彦、戸屋成未、朴美姫、奥山美結樹、畠山 和子、室 親明、木村 健、比知屋寛之、座間味義人、倉田なおみ、清原義史、駒田富佐夫、重松 誠、森山雅弘、天野 学
概要 内服抗がん薬20品目について、崩壊懸濁試験法及び通過性試験法による懸濁法投与の適否判定を行った。両試験は、実施者1名と観察者2名の計3名で行い、2名以上の判断をもとに対象薬品に対して評価した。さらに、実施者及び実施日を変え、各薬剤につき3回ずつ検討を行い、両試験で2回以上同じ評価が得られた場合、該当薬品に対する判別の結果とした。なお、ケミカルハザードを考慮し、「経管投与ハンドブック第2版」における「適1」のみを適否判別における「適」とした。この結果、検討を行った20品目すべてが懸濁法による投与投与「適」と判別された。今回の検討では、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤やアナストロゾールの錠剤など同一成分を含むジェネリック医薬品についても複数の薬剤で検討したが、評価での差はなかった。今後は、適否が不明な残りの抗がん薬および新たに発売される抗がん薬についても適否を検討していく予定である。