サクマ カオル   SAKUMA KAORU
  佐久間 香
   所属   兵庫医療大学  リハビリテーション学部 理学療法学科
   職種   講師
発表年月日 2015/06
発表テーマ 脳血管障害後片麻痺者における歩行立脚期と遊脚期の練習効果(クロスオーバー試験).
会議名 第50回 日本理学療法学術大会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 東京都
発表者・共同発表者 佐久間香, 建内宏重, 西下智, 沖田祐介, 北谷亮輔, 市橋則明.
概要 目的;麻痺側立脚期の練習(以下,立脚期の練習)と麻痺側遊脚期の練習(以下,遊脚期の練習)が片麻痺者の歩行に与える即時効果の違いを調べること
対象;地域在住の片麻痺者12名
方法;クロスオーバーデザインで,立脚期の練習と遊脚期の練習を1か月以上開けて実施。練習前後における歩行測定は,Plug-in-Gaitモデルに基づいてマーカーを貼付し,3次元動作解析装置(Vicon社製)と床反力計(Kistler社製)を用いた。臨床評価として,下肢Fugl-Meyer Assesment,股屈曲・伸展・外転,膝屈曲・伸展,足背屈・底屈筋力と足底屈筋のmodified Ashworth Scale,表在・深部感覚,足背屈可動域(荷重位で測定),timed up and go(以下,TUG)を測定。
結論;立脚期の練習と遊脚期の練習ともに即時効果があり,片麻痺者の身体機能によって有効な練習方法が異なる可能性が示唆された。