教員業績データベース - 坂口　雄哉

■ 著書・論文歴

1.	2024/10	論文	ヘッドマウントディスプレイを使用した運動イメージ時の脳波の機能的結合性の評価作業療法．inpress （共著）
2.	2023/07	論文	脳卒中における認知運動機能を利用した機能訓練 -脳卒中上肢麻痺に対する運動観察療法- J. of Clinical Rehabilitation 32(8),772-778頁（共著）
3.	2021/11	論文	The effects of physical training versus combined action observation and motor imagery in conjunction with physical training on upper extremity performance 38(3) （共著）
4.	2021/09	著書	イラストでわかる装具療法 -第5章上肢装具とチェックアウト- 63-78頁（共著）
5.	2020/10	論文	脳卒中後の上肢麻痺に対する運動観察療法（AOT）の有効性および作業療法への適用可能性作業療法 39(5),525-536頁（共著）
6.	2020/01	論文	大学生におけるグループ編成の違いと非認知力が成績評価に与える影響兵庫医療大学紀要 7(2),1-6頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2024/11/06	EEG spectral analysis of effects of action observation using head-mounted display on motor imagery（8th Asia Pacific Occupational Therapy Congress 2024）
2.	2024/11/08	The Effects of an Online OT Consultation for Staff in After-School Childcare Program: Analysis through AI（8th Asia Pacific Occupational Therapy Congress 2024）
3.	2024/11/07	Factors associated with the change of post-stroke physical activity after discharge from the hospital（8th Asia Pacific Occupational Therapy Congress 2024）
4.	2024/10/16	The Effects of an Online OT Consultation for Staff in After-School Childcare Program（1st Occupational Therapy Europe Congress）
5.	2023/12/04	関節リウマチ患者が床掃除を簡単に行える掃除用自助具の検討（第29回兵庫県作業療法学会）
6.	2023/11/30	コヒーレンス解析によるヘッドマウントディスプレイを用いた運動イメージの脳波への影響（第53回日本臨床神経生理学会学術大会）
7.	2023/12/01	映像デバイスを用いた運動イメージ時における脳波の定量評価（第53回日本臨床神経生理学会学術大会）
8.	2023/11/10	国家試験対策が作業療法学生に与えるストレスについて～唾液アミラーゼモニター，学習動機づけの評価を用いて～（第57回日本作業療法学会）
9.	2020/09/25	ビデオを用いたAction Observation Trainingが上肢動作に与える影響-脳卒中上肢麻痺への適用を目指した予備的研究-（第54回日本作業療法学会）
10.	2019/11/02	Enjoyment and concentration of action observation training for upper limb motor skills（TOTA 2019 Annual Meeting and International Conference）
11.	2019/09/07	運動観察訓練が上肢運動スキルに与える影響（第53回日本作業療法学会）
12.	2018/09/08	脳卒中上肢麻痺に対するアプローチ法を比較して―5つのニューロリハビリテーション手法に着目して―（第52回日本作業療法学会）
13.	2017/10	Student guidance in comprehensive clinical practice at acute phase hospital in Japan（The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium）
14.	2017/01	両側デグロービング損傷の一例〜草野球復帰を目指して〜（第34回中部ハンドセラピィ研究会）
15.	2016/10	RSA後反復性脱臼にエコー下でリハビリを行い機能改善した一例（第13回肩の運動機能研究会）
16.	2016/10	ホットパックが肩板の深部温度に与える影響（第13回肩の運動機能研究会）
17.	2016/09	当院脳卒中センター・SCUにおける複数担当制の有用性（第50回日本作業療法学術集会）
18.	2015/04	コミュニケーションエイドの獲得に向けた閉じ込め症候群の一例（第49回日本作業療法学術集会）
19.	2015/02/09	Th10脊髄損傷完全対麻痺、坐骨皮弁形成術後を既往に持ち、褥瘡再燃を予防できたギランバレー症候群の一例（第42回日本集中治療医学会）
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■ 外部資金獲得状況

1.	2023/04～	VR環境下での運動観察が脳・自律神経活動及び運動パフォーマンスに与える影響の解明基盤研究(C)（一般）
2.	2022/04～	ポストコロナ社会を見据えた地域高齢者の生活関連活動の実態と関連因子の解明基盤研究(C)（一般）

■ その他

平成29年度兵庫医療大学若手研究者のための海外学会発表助成

■ 所属学会

1.	2013/04～	日本作業療法士協会
2.	2024～2026	∟ 演題審査委員
3.	2013/04～	兵庫県作業療法士会
4.	2023～	∟ 代議員
5.	2017～	∟ 学術推進部
6.	2014/04～	日本ハンドセラピィ学会
7.	2023/07～	日本臨床神経生理学会
8.	2024/04	日本バーチャルリアリティ学会
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■ 学歴

1.	2020/04～	兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科ヘルスケア情報科学コース博士課程
2.	2018/04～2020/03	兵庫医療大学大学院医療科学研究科医療科学専攻修士課程修了修士（医療科学）
3.	2009/04～2013/03	兵庫医療大学リハビリテーション学部作業療法学科卒業学士（作業療法学）

■ 職歴

1.

2013/04～2017/03

地方独立行政法人神戸市民病院機構神戸市立医療センター中央市民病院リハビリテーション技術部

■ 科研費研究者番号

30803449