教員業績データベース - 山田　大豪

■ メールアドレス

■ 著書・論文歴

1.	2022/09	著書	作業療法評価学作業療法学ゴールドマスターテキスト第3版（共著）
2.	2020/04	著書	教育支援システム(作業療法士版)」国試第48,54回教材（共著）
3.	2019/04	著書	教育支援システム(作業療法士版)」国試第49-53回教材（共著）
4.	2018/12	論文	地域在住の精神障害者に対する作業療法プログラムの介入方法の違いが精神機能や自律神経機能に与える変化日本作業療法研究学会雑誌 21(2),1-7頁（共著）
5.	2017/07	論文	作業療法プログラムでの教授方法の違いが精神機能や自律神経機能に与える影響日本感性工学会論文誌 16(3),333-339頁（共著）
6.	2015/12	著書	作業療法学ゴールド・マスター・テキスト　改訂第2飯　作業療法学評価学（共著）
7.	2015/12	著書	作業療法評価学作業療法学ゴールドマスターテキスト第2版（共著）
8.	2013/03	論文	学生のストレスコーピングと演習形式の授業との関連性についての予備的研究兵庫県作業療法士会機関誌（共著）
9.	2013/03	論文	統合失調症患者における主観的ウェルビーイング評価尺度と社会生活評価尺度の関連兵庫医療大学紀要 1(1),47-55頁（共著）
10.	2012/03	著書	作業療法学ゴールド・マスター・テキスト3　作業療法評価学 466~469頁（共著）
11.	2008/12	著書	作業療法士　ポケット・レビュー帳　専門編　第3章　作業療法治療学　　Review-Point 8 内因性精神病, Review-Point 9 心因性精神病 113-118, 121-130頁（共著）
12.	2008/09	論文	Traumatic Headache in Sports - In Case of American Football Player - Bulletin of Graduate School of Human Development and Environment, Kobe University 2(1),pp.125-126 （共著）
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■ 学会発表

1.	2023/05/04	Comparing Subjective Well-being between the Elderly and Adults in People with Mental Illness（American Geriatrics Society 2023 Annual Scientific Meeting）
2.	2022/10/12	Relationship between Subjective Well-Being and Interpersonal Relationships in the sheltered workshop（The 42th National Academy of Neuropsychology (Archives of Clinical Neuropsychology, Volume 37, Issue 6, September 2022, Page 1333.)）
3.	2022/09/17	就労支援施設における主観的 well-being と対人関係の関連（第56回日本作業療法学会）
4.	2021/09/10	精神疾患患者の自殺を体験した作業療法士における立ち直りのプロセス（第55回日本作業療法学会）
5.	2021/09/10	リラグゼーションプログラムが自律神経機能に与える影響に関する予備的研究（第55回日本作業療法学会）
6.	2021/09/10	注意欠如・多動症児に対するGoal-Directed Trainingのホームプログラムと外来作業療法によるコーチングを並行して実践した一例（第55回日本作業療法学会）
7.	2020/07/04	Influence of Age on the Subjective Well-being in Endogenous Psychosis（28TH EUROPEAN CONGRESS OF PSYCHIATRY (EPA2020) e-poster Viewing）
8.	2019/09/06	精神障害者と健常者に対する作業療法介入が精神機能と自律神経機能に与える影響（第53回日本作業療法学会）
9.	2017/10/21	Influence of mentally disabled people with subjective well-being on social life – Comparison between inpatients, day-care patients and persons with employment support –（The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium, 2017, Taiwan.）
10.	2017/10/21	Effect of an occupational therapy intervention on autonomic nervous system functioning and self-efficacy feelings.（The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium, 2017, Taiwan.）
11.	2017/10/21	A comparison of the subjective well-being for people with chronic schizophrenia in employment/ unemployment.（The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium, 2017, Taiwan.）
12.	2016/09/10	精神に障害を持つ者の主観的な精神活動評価と客観的な社会生活評価の検討～入院患者とデイケア通所者及び就労支援利用者との比較～（第50回日本作業療法学会）
13.	2016/09/09	自律神経機能評価を用いた作業療法プログラムの有用性に関する研究（第50回日本作業療法学会）
14.	2016/09/09	社会生活技能訓練が統合失調症の主観的ウェルビーイングに与える影響（第50回日本作業療法学会）
15.	2015/11/28	統合失調症患者における主観的ウェルビーイングの社会生活技能訓練による影響（SST普及協会　第20回学術集会）
16.	2015/09/14	A Comparison of the Subjective Well-Being of Participants with Schizoprrenia in Day-Ｃare and　Sheltered Workshop（第6回アジア・太平洋作業療法学会(ニュージーランド　ロトルア））
17.	2015/09/14	Relationship Between Subjective Well-Being and Generic Social Skills in Schizophrenic Patients Utilizing Psychiartic Day Care（第6回アジア・太平洋作業療法学会(ニュージーランド　ロトルア））
18.	2014/06/19	Subjective Well-Being under Neuroleptic Drug Treatment Short Form -Japanese Version (SWNS-J) and Rehabilitation Evaluation Hall And Baker (REHAB) as generic social skills measures（16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists in collaboration with the 48th Japaaness Occupational Therapy Congress and Expo）
19.	2013/06/29	統合失調症患者の主観的な精神活動と社会生活要因との関連（第47回日本作業療法学会）
20.	2011/11/19	精神科デイケア利用者における主観的ウェルビーイング評価尺度の下位項目の検討（第54回日本病院・地域精神医学会）
21.	2011/09/22	デイケア利用者の主観的な精神活動が社会生活に及ぼす影響（日本デイケア学会　第16回年次大会）
22.	2011/09/04	学生のストレスコーピングと演習形式の授業との関連性についての予備的研究（第20回　兵庫県作業療法学会）
23.	2011/09/03	精神障害者における主観的な精神活動と社会生活との関連（第2回学校法人兵庫医科大学　リハビリテーション関連施設合同セミナー）
24.	2011/06/24	精神障害者における主観的ウエルビーイング評価尺度と社会生活評価尺度の関係（第45回日本作業療法学会）
25.	2011/01/08	兵庫医療大学における作業療法学科の仕事，施設，人（学校法人兵庫医科大学リハビリテーション関連施設第１回合同セミナー）
26.	2010/06/12	簡易な作業遂行スケール作成に関する予備的研究（第44回日本作業療法学会）
27.	2009/06/19	ダイニングロッキングチェアーからの立ち上がり動作における膝及び股関節トルク（第43回日本作業療法学会）
28.	2008/12/15	グループによるＳＳＴに個別ＳＳＴを併用することで認知の偏りに改善がみられた一症例（第13回SST学術集会）
29.	2008/06/21	家庭内復帰に不安を示した育児中のうつ病患者に対する作業療法（第42回日本作業療法学会）
30.	2008/06/21	当院における育児中のうつ病患者への外来作業療法　-チームアプローチ・それぞれの役割-（第42回日本作業療法学会）
31.	2008/06/21	本学におけるファカルティ・ディベロップメントの取り組みの紹介（第42回日本作業療法学会）
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■ 所属学会

1.	2019/01～	世界作業療士連盟個人会員
2.	2017/01～	日本統合失調症学会
3.	1985/04～	日本作業療法学会
4.	2011/04～	日本病院・地域精神医学会
5.	2011/04～	日本デイケア学会
6.	1999/04～	日本脳神経外傷学会
7.	2000/04～	日本頭痛学会
8.	2001/04～	日本慢性疼痛学会
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■ 学歴

1.	1996/04～1998/09	大阪教育大学教育学研究科健康科学修士課程修了修士（学術）
2.	2001/07 (学位取得)	神戸大学博士（医学）

■ 職歴

1.	2007/04～2022/03	兵庫医療大学リハビリテーション学部作業療法学科教授
2.	2013/04～2022/03	兵庫医療大学大学院医療科学研究科医療科学専攻教授
3.	2022/04～	兵庫医科大学リハビリテーション学部作業療法学科教授
4.	2022/04～2023/03	兵庫医科大学大学院医療科学研究科医療科学専攻教授

■ 科研費研究者番号

20240020